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麻雀と人生

配られた手牌から最適な戦略を見積もる

自分の置かれた環境や能力に応じてとるべき行動は変わる。可能性の少ない手牌から切って、上がりを目指す。

数字がつきまとう

その行動をしたら、自分にどれだけの利があり、損があるのか。期待値の計算が重要。また、実際に出た損益が自分の評価になる。

運がつきまとう

待ちを諦めて切った後に待ち牌をツモると、あのとき切らなければよかったと後悔する。麻雀では、期待値が最も高い行動をとっても、運によっては負ける。しかし、最も高い成功確率の高い手を選び続ければ、必ずいつかは勝てる。その時のために、行動の取捨選択を確実に行っていくことが必要。

場が変われば手牌が変わる

環境が変われば選べる手段が変わる。麻雀では手牌は選べないが、人生においては努力をすればより可能性のある環境に身を置ける確率が高まる。

勝負を見極める

相手が自分より有利な場合において、それをひっくり返すだけの手が自分にないのであれば、勝負は避けたほうがよい。

最終的な点数が順位になる

一発屋のミュージシャンになるより、終身公務員のほうが生涯年収は高そうだ。

まとめ

どんなに下らない切り口からでも人生は語れる。抽象化の仕方が大切である。